日本共産党 名古屋市会議員 高橋ゆうすけ

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政治

野党は共闘!市民アクション愛知4区

今日、国会での自公政権の暴走をストップさせるために、国民の声が届く民主的な政治にしていくためにと、「野党は共闘!市民アクション愛知4区」の結成総会が行われました。

昨年の参議院選挙の際、三重県で野党共闘を実現させるために奔走された市民連合@みえの呼びかけ人である高山進三重大学名誉教授に、三重での苦労話、どのように進めていったのかなどをお話してもらいました。

政党だけではなかなか進まない野党共闘。

しかし、市民の声が大きくなれば、その声にこたえようと動き始める。

そんなことを強く感じたお話でした。

 

また、民進党、共産党、自由党、社民党からも決意表明。それぞれの活動の中で感じていること、実際にあったことを基に話がされ、情勢はこんなに変わっているんだと感じるものでした。

 

総会には会場いっぱいの人が集まり、参加者からも、民主主義・立憲主義・国民主権を取り戻すために頑張ろうといった雰囲気があふれるものとなりました。

 

東京都議選

昨日、東京都議会議員選挙が行われました。

愛知・名古屋には関係ないと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、東京都で進める施策などが、地方へ波及することも多々あり、意外とかかわりの深いのが東京都政というものです。

そして今回の選挙の結果、日本共産党は、17議席から19議席へと、2議席増となりました。

都民ファーストに注目が集まる中、得票を増やし、議席を増やすことができたのは、日本共産党が果たしてきた行政のチェック機能などが大きく評価されての結果でもあると思います。

 

一方、自民党は議席を57議席から23議席と、大幅に議席を減らしました。

これは、森友・加計学園問題、豊田議員による暴言・暴行疑惑、稲田防衛大臣の失言、下村元文部科学大臣の闇献金疑惑、共謀罪の強行採決、国民から見て不信感を抱くことが連続していることに加え、政権与党であることからの慢心か、改憲をめぐっても独裁的な政治運営が行われていることに対する批判の声が、大きくあがっていたことが大きな要因だと思います。そしてそれは、今の自民党が国民の思いからかけ離れているということの表れでもあったのではないでしょうか。

 

反対するときには、なぜ反対なのか、そのことを明らかにしつつ、賛成するときも、問題点がないか、課題解決の方法はあるのかなど、しっかりと考えたうえで判断をする、それが日本共産党の姿勢です。

都議選で議席を増やしたといっても、そのことは変わりありません。そして、東京都だけでなく、名古屋市でも同じです。

これからも、その原則を大切にして、行政のチェック機能を果たし、市民のみなさんの願いが一つでも多く実現できるよう、頑張っていきたいと思います。

5月臨時会閉会

3日間の会期で行われていた5月臨時会が閉会しました。

今日の本会議では、一部事務組合議会の議員選出、副市長選任同意、監査委員選任同意が議題でした。

 

私は今年度も引き続き名古屋港管理組合議会議員に選出されました。

今回選出された一部事務組合議会議員は

名古屋港管理組合議会
山口清明・高橋ゆうすけ

愛知県競馬組合議会
柴田民雄

名古屋競輪組合議会
藤井ひろき

愛知県後期高齢者医療広域剣豪議会
くれまつ順子

です。

 

副市長専任の同意案件については、河村市長の市政運営を支え、公務員削減・市民サービス低下を行ってきた人物を副市長に選任するということから、日本共産党は反対をしました。

議員選出の監査委員についても、自民・民進・公明の3会派で話し合って決めた議員を選任するということから、日本共産党は反対をしました。

教育子ども委員会視察

6月1日(月)、教育・子ども委員会が行われ、委員会視察として児童福祉センター及び吉根中学校へ行ってきました。

児童福祉センターは「中央児童相談所」「中央療育センター」「発達障害者支援センター」「くすのき学園」で構成されているところで、2010年に今の場所に新築移転されたものです。

地域の方や学校、警察などからの連絡も増えてきていることもあり、相談件数は増えているとのことでした。

また、療育の大切さも広がってきていることや、様々な要因で精神的に不安定気味な子たちが社会に出ていくための支援をしていくための施設が集中していることもあってか、やはり対応件数が増えてきているということでした。

今後、市内にも同様の施設を増設していくことが必要かもと感じています。まだまだお話聞きたいところでしたが、視察の時間の都合もありましたので、そこまで突っ込んでお話は聞ききれなかったのが残念でした。

続けて、守山区の志多見中学校の生徒数増加に伴い、今年4月に新たに開校した吉根中学校へ視察に行きました。

この中学校では、環境に配慮していくということで、様々なところで愛知県産の木材を利用していたり、体育館や武道場の照明がLED照明となっていたり、屋上の緑化や太陽光発電がおこなわれていたりと、少しでも環境にやさしい取り組みを進めていこうということがコンセプトで設計されていました。

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また、災害時に避難所として利用できるようにと避難所機能を集約化し、駐車場敷地に5つ、災害時トイレ用のマンホールが設置されるなどの工夫もありました。

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新設校ということもあり、まだ図書室の蔵書が少なかったりということもありますが、今後、子どもたちが気軽に立ち寄れる図書室になるといいなと感じる、そして温かみのある図書室でもありました。

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今、学校の統廃合が次々と進められていますが、ここはその流れとは逆の方向で作られた学校です。

新しい学校の運営はいろいろと大変なところもありますが、子どもたちが笑って過ごせる場となるように、市議会としても支えていけるようにしていきたいです。

青年革新懇全国交流会

16日、17日の2日間、名古屋市内で青年革新懇全国交流会が開催され、私も参加をしてきました。

平和、民主主義、生活向上の3つの共同目標で、思想・信条の違いを超えて集まろうというものが革新懇の基本となっています。

オープニングでは憲法を守ろうと、愛知の青年有志で寸劇「セイネンジャー」を行いました。も教師役として出演し、今の憲法が制定された直後に文部省が発行した「あたらしい憲法のはなし」の一部を読み、戦争の放棄とはということを語りました。

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今、安倍政権が進めようとしている安保法制=戦争法制、憲法改定といった動きに対して危機感を持つ人が増えてきています。そうした中で、今回も元自民党愛知県議、元自衛官の方も参加し、発言するなどありました。

自民党元愛知県議の梅村忠直さんは、「憲法改正の論議はすべきだと言ってきた。しかし改正ありきではなく、今の憲法で自衛隊の歯止めとなるかどうか、なるのであれば今のままでいいし、ならないのであれば歯止めの規定を入れるべきと考えての発言だった。集団的自衛権なんてものを実際に行使できるようにしてしまったら、今は歯止めが効いたとしてもいずれ歯止めがなくなることは確実。だからこそ集団的自衛権の行使は阻止しなければならない」ということを発言されていて、非常にわかりやすいお話でした。

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1日目にはもとむら伸子衆議院議員が、2日目には池内さおり衆議院議員が連帯の挨拶をしました。

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終了後、参加者有志で名古屋市内の戦跡めぐりをするということで、南区には、太平洋戦争中に発生した東南海地震によってなくなられた三菱重工でつとめておられた方たちの慰霊碑を訪ね、経緯などについての説明をうけていたので、私もその場のみ同席してきました。

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ハンドマイク宣伝

今、私は、ハンドマイクを肩に担いで歩きながら宣伝をしよう!と南区内を駆け回って…もとい、歩きまわっています。

3つのゼロ(小中学校の給食費無料化、18歳以下の医療費無料化、75歳以上の医療費無料化)と3つの負担軽減(国民健康保険料、介護保険料、保育料の値下げ)、日本共産党名古屋市議団の実績、そして「政治とカネ」の問題(政党助成金の廃止)をお話しながら歩いています。

「選挙ってあるの?」「私、共産党好きよ」「公明党好きな人って共産党というだけで無茶苦茶言うけれど、政策を見ないでただ批判するだけだから好きになれない、けど共産党は政策で勝負してるからいいよね」「自民党に勝たせすぎ、小選挙区制度を変えないと!」「歩きながら宣伝してるの!?」「頑張ってるね」「コラム(みなみ区民報に書いている「ハッピーついーと」)書いてる人だよね!」など、本当に色々な方に声をかけていただきました。

また、車で通り過ぎた方が「チラシをちょうだい!」と寄ってきてくださったり、離れた所から走って握手を求めてきてくださる方、車の中から手を振ってくださる方、本当に多くの暖かい声援もいただきました。

ハンドマイク宣伝は、宣伝カーでの宣伝と大きく異なり、距離感がとても近いことや融通がききやすいので、とても楽しいと感じています。

これからも結構な頻度で南区のあちこちでハンドマイクかついで宣伝をしていきます♪

個人演説会にて

少し久しぶりのブログとなってしまいました。
ここ数日は、家に帰ってパソコンに向かい合ったりしていても寝落ちをしてしまいまして…すみません。
でもしっかり休息を取って、翌日には身体の疲れを残さないようにしていますので、ご安心を。

今日は瑞穂区役所講堂にて、個人演説会を行いました。

瑞穂区のみなさん、私の演説を聞いた後、帰りの際に「とてもわかりやすかった」「頑張りましょう!」「元気をもらえた」と口ぐちに感想を言ってくださり、中には「感動して涙が出てきた」と言ってくださる方も。

で、実は、私、街頭では時間の都合もあって、演説に入れていないものを個人演説会では必ず入れています。それが「集団的自衛権」の問題。

街頭では、5つの転換ということで、簡単に触れている程度なのですが、この「集団的自衛権」については、街頭でも結構思いを語ってくださる方が多い問題です。

個人演説会では少し余分に時間をいただいているので、生徒からのメールのお話もします。(詳しくは海外で戦争する国づくりではなく、憲法9条を活かした平和外交を!

実は、このメールの中でもう一つ、「安倍さん、あんたが戦争に行けばいいのに!」というものが届いてきたのです。

このことを演説会でお話すると、どうしても「そうだ!」という声が出てくるのですが、私はそのメールを送ってきた教え子に「私は安倍さんにも戦争には行ってほしくないんだよね、戦争することそのものが嫌だから。」と言ってメールを返した、という話をします。

本当に安倍さんにも、誰にも戦場に行ってほしくない、戦争なんかない世の中がいい、いくら考え方が違うからと言っても、「だったらそうやって言った張本人が」という考え方は私にはできません。ですから素直にそうやってメールを返したのです。

私にとって普通に感じたことをお話していただけでしたが、思った以上に感動してくださる方が多くて、私自身がビックリしていることではあるのですが、でも、この思いをしっかりと抱きながら、戦争のない、平和な社会の実現を目指して、全力で頑張っていきます。

政党助成金の廃止を!

今日は、選挙戦が始まって初めての個人演説会が行われ、220名以上の方にお越しいただきました。

今回、私がお話したのは

・格差拡大・大企業優先のアベノミクスから、暮らし優先の社会への転換

・消費税10%への増税はキッパリ中止!財源は別の道でしっかり確保

・集団的自衛権では国民の不安を増やすだけ、対話による平和外交を

この3本の柱でした。

それぞれの中身については、別の日のブログで、私の考えを載せていますので、割愛しますが、演説の途中で「そうだ!」「いいぞー!」という掛け声や、大きな拍手もあって、会場全体が大変熱狂に包まれていました。

 

そして、これらの話に加えてもう一つ、「政治とカネ」の問題。

政治の腐敗の温床となっている「企業・団体献金」、そして税金の最大の無駄遣いでもある「政党助成金」。

日本共産党は、大企業の言いなりにならないために、賄賂の一種である「企業・団体献金」を一切受け取らず、そして国民のみなさんから強制的にお金を取り上げて支持もしていない政党にばらまくことになる「政党助成金」の受け取りも拒否し続けてきました。

だからこそ、国民のみなさんの中に入って、どんなことが要求としてあるのか、地域の中に入り活動をしてきました。

よく「日本共産党はいいこと言う」という声をききます。それもそのはず、国民のみなさんからの声を大事にする、そうした中でつながりを作っていって、政策を作ってきたわけですから、それは「いいこと」を言うようになるのです。

しかし、他の政党は「政党助成金」に政党運営資金の大半を依存し、何ら苦労もしないで、お金を手に入れ、そして「企業・団体献金」を要求して、大企業の言いなりの政治を行う。これでは政党の本来の信念はどこにあるというのでしょうか?

 

政治は本来、理想の社会の形を実現させるために行われるものです。それを怠るようなことは絶対にあってはならないのです。

今度の総選挙では、こうした金権政治を変えていく大きなチャンスです。

そのためにも、私自身、しっかりと頑張っていきます!

 

写真は個人演説会の様子です。

マスコミからの取材もありました。

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原発ゼロの日本へ!

2013年9月15日、日本の原発が一揆も稼働しなくなってから1年2か月以上がたちます。

2011年3月の福島第一原発事故以前から、原発のトラブルはいくつも報告され、原発の危険性が指摘されてきましたが、そのたびに、点検等しっかり行っているので安全だといういわゆる「安全神話」が語られてきました。

しかし、実際に事故は起こりました。

「想定外」

この言葉で片付けようとしていた東京電力と政府でしたが、その後の放射能の拡散、進まない除染作業、そして地域が、家族がバラバラにされてきました。

今、安倍政権は九州の川内原発の再稼働を進めようとしています。

この川内原発は火山の危険性が指摘されている原発です。

にも関わらず、安倍首相は「安全」と言うだけ。

なぜ安全なのか、その科学的根拠を!と言っても「様々な基準に照らし合わせて安全と判断されれば稼働」というような回答ばかり。

これでは「安全神話」と何ら変わりがありません。

今日の党首討論でも、「新たなイノベーションがあれば増えることもあり得る」と原発を増やすことを認めるような発言もありました。

が、一度事故が起きてしまえば取り返しがつかなくなるのが原発です。

 

国民、企業の省エネの努力もあって、この1年以上の間、原発ゼロでも電気足りてきました。

だからこそ、原発に依存しない社会の実現が可能ということは明らかです。

もちろん、火力発電に頼り切るわけにはいきません。

そのためにも再生可能エネルギーの開発・そして普及を目指していきます。

 

同じ原発依存国であったドイツでは、脱原発を宣言し、以前は6%った再生可能エネルギー依存率が、今では28%を超え、発電量の1位となっています。ドイツでできて技術大国の日本ではできない、ということはありえないと思います。

そのためにも、再生可能エネルギー開発・普及に国としても責任を持つよう、政治を変えていきましょう!

アベノミクスから暮らし優先の社会へ(社会保障)

いよいよ公示まであと4日と迫ってまいりました。

宣伝をしていると、どこに言っても「共産党がんばれよ!」「共産党しかない!」と声をかけていただきます。

この勢いを、更に大きなものとしていくように、全力で頑張ります。

 

さて、今日はアベノミクスから暮らし優先の社会への転換のお話の第二弾として、社会保障のお話を書きます。

この間、支給される年金額は引き下げられて、そして医療や介護の負担が増えてきました。

特にアベノミクスの政策の下、消費税増税分は社会保障にはほとんど使われず、介護外しなどの法令も強行採決されるなどしてきました。

これらの改悪は高齢者が増えるから、100年安心の年金にするために、医療にするためになどと言って行われてきたわけですが、これが景気停滞・後退に大きな影響が与えられています。

単純に考えてもらえばわかる話ですが、高齢者の方がもらえる年金が減ればその分生活にかけられるお金は減ります。そこに加えて、医療や介護にかかる負担が増えれば、その分また生活にかけられるお金が減ってしまいます。そうすれば市場経済に出回るお金はその分減ってしまい、経済はまわらなくなってしまいます。

とくにこれから高齢者が増えるという今の時代、その多くの高齢者の方がお金が使えないとなってしまったら余計に景気は悪化してしまうでしょう。

では、どうしたらお金を使ってもらえるか、それには使えるお金を増やしていくこと、年金支給額を引き上げ、最低保障年金を作るということはもちろんですが、医療や介護にかかる負担を大幅に減らすことも必要です。

地域を回っているとよく聞くお話で、「この先大きな病気をしたときのためにお金を蓄えておかないと」ということがあります。実際にその通りだと思います。でももし、医療にお金がかからないとなれば、そもそもいざという時のためにお金を貯めておく必要があるのでしょうか?

高齢者は貯金をたくさん持っているんだから、と言いますが、使いにくい社会状況のままでは、年金を引き下げても使わないようにしてしまいます。使いやすい状況を作っていく、そのためにも社会保障の充実は進めていくべき政策だと強く感じています。

この公約の実現のためにも、やはり国会へ行って仕事をしたい!そのことを強く感じています。