5月5日号のみなみ区民報から、「高橋ゆうすけのハッピーついーと」と題して高橋のことを知ってもらおう、とつぶやき…と言っても長かったりしていますが…を連載することになりました。政治に関するものから、趣味やら自分のまわりで起きたことへの感想だったりと、思いつくまま書いているというものです。
とりあえず、第一回の記事を載せます。
こんにちは、高橋ゆうすけです。「みなみ区民報」に私のコーナーをつくっていただきました。
このコーナーでは、私「高橋ゆうすけ」が普段どんなことをしているか、どんなことを感じているか、ということを中心に、気ままにつぶやいていきます。
まず第1回目の今回は、選挙のドタバタで自己紹介をする機会もありませんでしたので、改めて自己紹介をしていこうと思います。と言っても堅苦しい自己紹介は抜きにして、趣味の話から。
趣味…私の場合はとてもたくさんあります。三線(サンシン)、ベースギター、カホン、合唱、風景写真撮影、手品などなど…。とにかく興味を持ったことをとにかくしてみる、ということをしていたら趣味の幅が広がりました。(時間もなくなったのでやめてしまいましたが、少年野球(硬式)の審判もしていたこともあります。)
それぞれの趣味について、色々と語りたいことがいっぱいありますが、語っているとそれだけで紙面いっぱい使ってしまいそうですので、今日はその中の一つ、三線について書きます。
この楽器、蛇の皮を張ってある沖縄の楽器ですが、意外と簡単に弾けます。ギターをされている方にはフレットがないから難しく思われるのですが、沖縄音楽は“てーげー”(いい加減)なのが醍醐味。適当に押さえて音がだいたい合ってさえいればそれでいいのです。(もちろんきちんとした流派などはしっかりと弾く必要ありますが。)
そして独学で続けてかれこれ10年ほど。友人の結婚お祝い会で急きょ演奏したこともありました。また、3月までは高校で社会科を教えていましたが、時折三線を授業の中で使うということもしていました。(意外がられますがちゃんと授業に関わるんですよ)
機会があれば、三線の演奏訪問に行けるといいなぁ、と思っています。もし来てほしい、という方がいましたら、気軽に呼んでください。
よろしくお願いします。