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名古屋市長選挙ではよこい利明さんを自主的に支援

4月25日投開票で行われている名古屋市長選挙。

今回、日本共産党はよこい利明さんを自主的に支援してたたかっています。

よこいさんは元自民党の市会議員なのに、なぜ共産党が自主的に支援するのか?という声もあります。それは当然のことだと思います。

よこいさんの掲げる政策について、本当にごく一部を除いて、私は賛同できないなと思うところはいくつもあります。普通の選挙でしたら、それらの違いが多すぎることから、応援することはできないとなるのですが、今回の選挙はそういった話ではない、もっと根本的な部分での選択だと考えています。

今回、市長選挙に立候補しているのは4人。

・河村たかし氏(現市長)
・よこい利明氏(元市会議長)
・太田敏光氏(元会社員)
・押越せいいち氏(NPO法人理事長)

その中で、実質的な争いは、河村氏と横井氏の一騎打ちと言われています。河村氏を落選させるためには、横井氏当選しかないというのが現状です。

では、なぜ河村氏を落選させたいのか。それは河村氏が、自分の主張に合わない意見には全く耳を傾けようとしないということ、そして自らの責任を認めない・人に擦り付けるということがあるからです。

若宮商業高校の閉校が突如発表された際、「教育委員会がきちんと説明しとると思った」と言って、全ての責任を教育委員会に擦り付け(もちろん説明をしていなかった教育委員会の責任もありますが、そのことを確認していなかった市長の責任は避けられるものではありません)。

名古屋城天守閣木造化は、頓挫したり遅れたりしたら「関係者全員切腹」などという発言も出てくる有り様。その後、「それぐらいの覚悟で」と言った模様ですが、職員に対するパワハラともとれるあまりにもひどい発言。

また、共産党が市議会で様々な提案を行う際、よく市長から出てくるのは「いいこと言っとるけど共産党だでなぁ」というもの。いいこと言っていると思うのであれば、きちんと検討すればいいのに、共産党が言うから反対というような発言を繰り返すというのはあってはならない差別発言。

こうした市長だからこそ、続けさせるわけにはいかないと考えています。

私は、よこいさんとは4年間、同じ南区の公職者ということで、時折話もしていましたが、「この意見は相いれない」ということももちろんありましたが、「ここはよくわからないから、どういうことが話してほしい」ということもありましたし、共産党だからダメ、ではなく、お互い一致できることは一緒にやっていこうという姿勢は感じていました。

だからこそ、今回の市長選挙では、よこい利明さんを当選させるために、力を尽くします。

もちろん、よこいさんが新市長になったとしても、是々非々の立場で、大型開発・金持ち優遇政策にはきっちりと反対意見も述べながら、市民の命・暮らし・福祉優先の市政のために、私は活動を続けていきます。