ジェンダー平等の社会をめざして

今回の市議補選で、ジェンダー問題について、特別に触れているわけではありませんが、私の中では、ジェンダー平等の社会をめざすというのは、絶対に進めなければいけないものだと思っています。

そもそもジェンダー平等っていうものは、私は、その人がその人らしく生きられる社会、そしてまわりがそれを受け入れられる社会だと思っています。誰が誰を好きになるかとか、どんなファッションを好むかとか、どんな仕事・作業をしたいかとか、性別で決めつけられない社会なわけですから。

最近はそこまででもないですが、以前はサラリーマンの男性が髪の毛をブラウンで染めると嫌味を言われる。けれど女性だと当然のように受け入れられる、ということもありました。実際、私は髪の毛をライトブラウンで染めることが多々あるのですが、なんで染めるのかと言われたことも。

まぁ今の私の場合は白髪染めですが、それでも女性だったら言われないことをなぜ言われなければならないのか、と疑問に思うことはいっぱいあります。

そして女性の場合はもっと多いということを、友人・知人から話を聴くたびに思います。お化粧するのが女性のマナーだとか、子育てや家事に対する役割の強要だとか、仕事で求められる中身だとか・・・。

男性だからとか女性だからと勝手に役割決めるのではなく、その人と話し合いをして役割を決める、自分がどうありたいかを自分で考えて過ごす。そういう当たり前のことをみんながどう考えていくか、そのことをまずみんなで共有していかなければならないと感じています。