高橋ゆうすけのハッピーついーと Vol.68「写真で見る世界」

第68回「写真で見る世界」

 

こんにちは。高橋ゆうすけです。ここ最近多くの方に新年会に誘っていただいて、楽しいひと時を過ごさせてもらっています。先日はおちょぼ稲荷に初もうでに行ったのですが、そこで友人らに出会ってビックリということもありました。どこで誰に出会うかわかりませんね(笑)

さて、今日のテーマは「写真で見る世界」。私の趣味の一つとして写真撮影というものがあるのですが、写真は記念撮影のようなものから、目に見えていなかったものや、見えていても気にしていなかったものを写しだすものまで、様々なものがあります。私は風景を写すことが好きで、少し時間があると一眼レフを持って写真を撮りに行ったりもします。

たかが写真、されど写真、という感じで、シャッターをどれだけの時間開いておくかとか、どこを中心にしてどんな目線で撮るかによって全く違った世界が見えてくることに、とても感動を覚えます。腕がいいわけではありませんので、本当に気に行った!という写真はなかなか撮ることができません。けれど、気にいる写真を撮るために何十分、時には何時間も同じ場所で写真を撮り続けることもあります。そうした中で見えてくるもの、感じられるものというものもあって、その時間というのもとても楽しいものだったりします。

写真と同じように、一つの考え方などにとらわれず、様々な角度、見方でしっかりと物事をとらえて、これからも活動していきたいと思います。