こんにちは、高橋ゆうすけです。急に寒さが増してきた感じですが、みなさん体調を崩されたりしていないでしょうか。暖かいかっこうで風邪などには気を付けてください。
さて今日のテーマは「モノを言うこと」。色々と地域を回っていると「消費税増税はもう決まったことでしょ?」「どうせ私らが何言っても政府は聞かないし」という声を聞きます。だから意見を言っても仕方がない、そう思い込まされてしまっている、ということをとても強く感じます。
先日地域を訪問した時には「私は昔、会社で共産党つぶしをしてきた。けれどモノを言うことができない状況を作ってきたら社会全体がおかしくなってきた。やはりモノを言うことというのは大切なんだと今は感じている」ということを言われた方がいました。ここでいう「モノ」というのは思い込みや一方的な主張ではなく、何故おかしいのか、何が問題なのか、そういったことをしっかりと分析したうえでの意見ということで、このことは本当に大切なことだと思っています。意見を言っても仕方がない、それは自分の生活に返ってくる、そして返ってきてから声を上げてももう遅い、泣くことすらできない、そんなことにもなりかねません。
戦前、モノ言えない社会がつくられ、戦争へと突入し、多くの方が亡くなりましたが、これからの社会をそのような社会にしないためにも、しっかりと声を上げ続けていくこと、そのことを忘れない様に、頑張ってまいります。